どーもー、最近ついに

「はるか昔、遠い銀河の彼方で」の物語を完結してきたのは

つーじーです。

いや～良かったです。

それだけにしておきます。

みなさん、最後に外の公園で遊んだのはいつですか？

最近、ボール遊び禁止の公園も多くなってきてますが

おそらく、あんまり禁止されてないであろうものが

「フライングディスク」です。知らんけど。

チャムスにフライングディスクがあるの知ってました？

今からご紹介させていただきますけれども。

【フライングディスクブービーロゴ \1,600+tax】

カラーは左からライム・ブルー・オレンジ・ホワイト

直径は23.5cmなのでお子様にも扱いやすいです。

やっぱりカラフルなものでないと。

真ん中にブービーがドーンといてます。

左の小さいのは、

【フリッピー \600+tax】

てのひらに収まるサイズです。

家の中で出来ないこともないかも。。。

障子や襖に穴開けちゃだめだよ。

投げるんではなくて、指ではじいて飛ばすんです。

これがなかなか難しい。。。

ここまでは、皆さんがまさに想像されるフライングディスクのご紹介でした。

ここからはちょいと風変わりなやーつーのご紹介です。

ブービーの周りを囲んでいる文字、読めますか？？

「ドッヂビー」です。

（ドッヂボール+フリスビー）÷2＝「ドッヂビー」です。

ちゃんとそういうスポーツがあるんです。

僕もセパタクローをしていますが、

それに並ぶマイナーさかもしれないです。

僕は、高校生の時体育でしました。

ドッヂビーで使うディスクなのです。

色んなディスクを作っている「HERO」さんとのコラボです。

左【ドッヂビー235タイダイ \2,400+tax】

右【ドッヂビー235 \2,100+tax】

コチラは直径23.5cm。

2種類の大きさのディスクの取り扱いがあります。

左【ドッヂビー270タイダイ \2,700+tax】

右【ドッヂビー270 \2,400+tax】

コチラは直径27.0cmで大き目のサイズです。

競技用としても使っていただけます。

2つの大きさを並べてみると。。。

結構違いますね。

ドッヂビーの一番の特徴は、

当たっても痛くないこと。

なぜなら布で出来ているからなんです。

小さいお子様でも安心安全ですね。

ではここからは、かいちゃんとの

実際にやってみたをご覧ください。

三種類のディスクを持つかいちゃん。

色鮮やかで良き。

上手に飛ばせました～。

続いては、ドッヂビー。

なんと、2つのディスクがスタッキング。

低空で飛ばしたい。

手元を見てみると、あらあらカッコイイ手袋。

【ポーラテックパワーストレッチグローブ \4,800+tax】

指先の動きが繊細なスポーツにも是非。

唐突なCM。

構えて。

こう。

BBQやキャンプするときに持っていると

結構役に立ちますよ。

ではでは、大人からお子様まで遊んでいただける

フライングディスクのご紹介でした。

周りに気をつけて遊んでね。

寒いけど外で遊びましょ。

以上、カメラが気になるつーじーでした。