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CHUMS SHOP BLOGチャムス ショップブログ

表参道店☆実はあまり知られていない、バッグの大事なところ。

2017/03/21 17:30

こんばんは???
今日は久しぶりに、長年に渡る人気商品に改めてスポットを当ててみようと思います。
街、フェス、旅行先、などなど、ありとあらゆる場所で使われているこの形。
2017SSクラシックデイパック-8558_01.jpg
これ、"クラシックデイパック"て言う商品なんです。
まずは、実は意外と知られていない事について触れていきます♪
その① バッグの生地
チャムスのバッグと言えば、"スウェット"が使われているバッグ。と、イメージされる方も多いはず。
実は、スウェット素材を多く扱っているCHUMSだからこその"こだわり"があります。
2017SSクラシックデイパック-8532_01.jpg
一見、衣類に使われている生地となんら変わりはないですが、"バッグに適した"簡単にはへこたれないスウェットの生地を、CHUMSオリジナルで作って使用しています。実際に使っていただいている皆さんはご存知かと思いますが、物持ちがいいのはそんな細かいこだわりがあるからこそなんです。
その② よく聞かれる雨について
よくお店で、「スウェットだから濡れますか?」とご質問をいただきます。はい、濡れます。ただ、ここでいつもお話をさせていただくんですが、生地は、あくまでコットンがベースとなっているスウェットなので、衣類と同じです。ちゃんと乾きます。
2017SSクラシックデイパック-8485_01.jpg
雨に濡れたからといって、シミになる事なんてほぼありえません。スウェットじゃなくても、濡れる時は濡れます。衣類と一緒ですので、濡れたから生地がすぐダメになるなんて事も、まずありえません。ただし、濡れたままクローゼットに入れたりはダメですよwww
その③ 裏地について
でも、結局中には水が入っちゃうのでは?こんなご質問もよくいただきます。いえ、そんな事はありません。ちゃんと工夫を施しています。ここが一番よく誤解されている事なんですが、殆どのバッグ類の裏地にはコットン以外の生地を使っているので、濡れてすぐに中までビショビショなんて事はありません。
2017SSクラシックデイパック-8392_01.jpg
これもまた、スウェット以外のバッグと一緒で、長時間濡れたらなんだって中まで濡れます。防水仕様の物はもちろん例外です(汗)そして、この裏地のおかげでバッグ本体の型崩れ防止にも大きく役立っています。縁の下の力持ちってやつですね。色使いにも、CHUMSらしいこだわりがしっかりあります。
2017SSクラシックデイパック-8549_01.jpg
表面の生地の色によって、それぞれ裏地の色も違うんです。開けた時にかわいくて、気分がアゲアゲになることは間違いないですが、意外と気付かないポイントが一つ。中がカラフルだと、入れている荷物が見やすいんです。商品選びの時に裏地もあわせて見てみると、選ぶ楽しみが更に増えちゃいますよ♪
その④切り返しのナイロンについて
クラシックデイパックの底面やひし形のブタ鼻などに使われている、"ナイロン"。ただのナイロンではありません。
2017SSクラシックデイパック-8543_01.jpg
これ、インビスタ社というところの"コーデュラ"というブランド物のナイロンを使っています。普通のナイロンと比べて、圧倒的な強度を誇ります。ついついポイっと置いてしまうのがバッグの運命。気にかけなくてもどこに置ける安心感が、このデイパックの底面には常に施されています。
その⑤大きさ
いや~、沢山書いちゃったので、皆さんもお疲れかと(笑)最後は表参道店テキ、"クラシックデイパック"背負ってみました!!
DSC_8573.jpgDSC_8577.jpgDSC_8587.jpgDSC_8599.jpgDSC_8607.jpgDSC_8609.jpgDSC_8621.jpgDSC_8631.jpg
Classic Day Pack Sweat Nylon   ¥7,900+TAX
ご覧いただいた皆様、お疲れ様でした(笑)
定番のデイパックは、どんなスタイルにも合わせ易いからこそ定番です。
是非店頭でご試着してみて下さいね~
 
てんちょ~
 
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